企業を元気にするためには、何を基軸にして考えるべきでしょうか。

3S-WORKSでは、企業で働く「人」を基軸に考えます。
業務改革をするのも「人」、実際に業務を行うのも「人」です。
「人」が仕事をする上で、スムーズに業務が流れるのを支援するのが「IT」です。
企業は「IT」を導入することによって業務改革を行ったような錯覚に陥りますが、
果たしてそうでしょうか。

企業という組織と、そこに働く社員が同じ方向を向いて、一つの成果に向けて取り組む
姿こそ、業務改革ではないでしょうか。
成果を出すために必要であれば「IT」を導入すればよいのです。

だから3S-WORKSの理念である「人と企業とITと…」では、ITは一番最後です。

【ロゴについて】
System Service Supportの３つのSを総合的に行うことを表しています。
経営を支えるITを構築することを表明したロゴです。