ITの導入をあきらめていませんか?

「ITの導入の必要はない。うちはパソコンさえあればいいんだ」という 小規模・零細企業の経営者も少なくありません。
大きな取引をしているわけではないから、本当に必要ではないかもしれません。

でも、それで企業の存続が望めますか?

企業はゴーイングコンサーンです。
収益から投資しなくては、事業の拡大はおろか、 存続も危ぶまれることになるかもしれません。
もし、あなたの会社の取引先が急に取引停止になったとき、あなたの会社は生き残る ことができますか?

では何に投資し、何をやればいいのでしょうか?

それを考えるのに必要なものはITです。ただし、闇雲に導入すればよい、という ものではありません。
戦略を立てて、必要なものを考え、色々な選択肢の中から 会社の体力に合わせたものを導入しなければなりません。

「でもIT担当者を置くほど、うちは体力ないよ」

多くの小規模・零細企業の経営者は口を揃えて仰います。
確かに、ITを導入したら、動けばよいのですから、管理者は不要に思えるかも しれません。
しかしITを導入するときに、どうしても必要なものは、自社のことを良く知っており、 ITにも明るく、ベンダーと交渉できる人材が必要です。
ではIT担当者はどのように自社の状況を知り、必要なITを知ることができるのでしょうか。
それは、ITの状況を管理することによって会社のITの状況を把握し、必要な情報を得ている のです。

「確かにそれは分かったけど、いつも会社にいる必要はないのでは?」

仰ることはごもっともです。規模が小さい企業では業務の効率化もそれほど必要では ないかもしれません。

そんな時には3S-WORKSにお任せしませんか?

3S-WORKSは小規模企業・零細企業のITを使った経営を支援しております。 ITベンダーの営業ではなく、御社の立場に合ったITを構成させていただいております。 ITベンダーの営業は売りたいものしか提案しませんが、3S-WORKSは必要なものしか 提案いたしません。


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